ダイエットの目標を「体重○○㎏」にするのはNG

・毎日体重計に乗って一喜一憂している

・体重はこまめにチェックしているけど他の数値はあまり気にしていない

・ダイエットの目標を「最終目標○○㎏!!」に設定している


この記事はこんな方たちに是非読んで頂きたいものです。なぜダイエットの目標を「体重○○㎏」にするのがNGなのか?ズボラ主婦で新米ダイエットインストラクターの私が解説します。

結論:体重が落ちる=痩せるは大きな間違い。体脂肪が減る=痩せるが正解。体重を目標値に設定すると、体重さえ減っていれば目標は達成で、体内の水分や筋肉が減って脂肪が燃えにくい身体になっても、身体が脂肪を蓄えやすくなって体脂肪が全然減らなくてもそこに目が行かなくなってしまいます。

数日間で体重を落とすのはとても簡単ですが、体脂肪は数日程度の頑張りでは大して減りません。

こんにちはゆらのんです(・∀・)ノ私は30代折り返し地点の主婦です。

ゆらのんプロフィール

・長男(幼稚園年長)次男(年少)のママ

・身長160㎝、体重56㎏(2020年5月時点)から約半年で-10㎏達成

・ダイエットにハマり基礎から勉強し、ダイエット検定1級に合格

・自分の経験を活かし誰かに指導できるようになりたいと思い2021.7月日本ダイエット健康協会認定ダイエットインストラクター試験に合格

ジムやヨガ教室などには一切通わず、サプリメントに頼ったりもせず痩せました。今ダイエットに関してさらに猛勉強しているところです!!✍

そんな私が効率よく痩せるための秘訣を発信していきます( *´艸`) では早速本題へ!!

本記事の内容

①多くの人が誤解している「痩せる」ということ

②体重だけにとらわれた身体

③「脂肪を減らす=痩せる」ために心がけること

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①多くの人が誤解している「痩せる」ということ

1-1・痩せるとは

多くの人は「痩せる=体重が減ること」だと思っています。この誤った解釈が間違ったダイエット方法を試す人が多い原因です。本来痩せるとは「体脂肪が減ること」で、体脂肪を1㎏落とすには約7200カロリーのエネルギー消費が必要です。1ヶ月で1㎏の脂肪を落としたいなら1日あたり約230カロリー(ウォーキングなら1時間半以上)を、摂取カロリーより消費カロリーが上回らなければいけないのです。

このことを理解していれば、「3日で3㎏瘦せる」「1週間で5㎏痩せる方法」などのダイエット法は単に身体の水分や食べ物の重さが無くなっただけで脂肪は減っていないということが分かると思います。

1-2・そもそもなぜ痩せたいのか

そもそもあなたが「痩せたい」理由は、短期間で体重を落として喜びたいからではないですよね。痩せて身体のラインが綺麗になって着たい服を着たり、身体が軽くなって様々な不調やマイナートラブルが治って健康を実感したり、友人や家族に「綺麗になった!」「可愛くなったね」と言われたいからではないでしょうか?

○月○日までに瘦せたい!と人生の重大イベントを期限に設けたとしても、その日以降は何キロ太っても構わないと思う人はいないはず。

要らない脂肪だけを落として身体に定着させて初めて「痩せた」といえるので、数日で目に見える結果は求めず長期的、健康的にを心がけて下さい!

1-3・BMI値の落とし穴

ダイエット目標を設定する際によく基準値として使われるBMI値ですが、これも体重だけにとらわれやすい原因の1つです。身長と体重のみで肥満や痩せ型を判断している数値なので、体脂肪率は一切無視な点がダイエット=体重重視の誤解を与えていると思っています。

BMI値はあくまでも目安で、ダイエットに重要なのは身体を占める脂肪の割合だということを覚えておいてください。

②体重だけにとらわれた身体

ダイエット=体重さえ落とせばいいと思い込んでいると、身体はどのように変化してしまうでしょうか?

2-1・食事量を減らす

体重を落としたいと思う人が真っ先に考えることが食事量を減らすことです。食事を大幅に減らしたり欠食をすると、たった数日間で2~3㎏と目に見えて体重が落ちます。すぐに数字で結果が出るため余計に痩せたと思い込んで食事を減らし続けてしまうのです。

2-2・筋肉量の低下

食事を抜いたり極端に減らすと、脳は「このままでは飢餓状態に陥ってしまう!」と錯覚して体内になるべく脂肪を蓄えようとします。筋肉は脂肪をエネルギー源として動く体内で一番の脂肪浪費家です。筋肉が多いと脂肪が減ってしまうため、飢餓状態と錯覚した脳は筋肉を減らそうとどんどん筋肉を消化させていくのです。

2-3・新陳代謝の低下

筋肉量が低下すると、それに伴って基礎代謝が落ちていきます。代謝が落ちると脂肪が燃えにくいだけでなく体温も下がって老廃物が滞り浮腫みも加速します。

食事を抜いて急激に体重が落ちた身体は、同時に猛スピードで筋肉が減っていると思ってください。脂肪をエネルギーとして消費してくれるダイエットに欠かすことのできない筋肉が減った身体は、ダイエット前よりも脂肪が燃えにくく、脂肪を蓄えやすい身体になっているということです。

③「脂肪を減らす=痩せる」ために心がけること

さいごに、体重にとらわれず脂肪を燃やして減らす=「本当に痩せる」ために心がけてほしいことを解説します。

3-1・体重ではなく体脂肪率を測る

痩せた・太ったの基準をいつも体脂肪率で判断するようにしてください。体重は毎日測らなくてOKです。体脂肪率は時間帯やコンディションで変動が激しいので、週1、2週間に1度でも経過を見るには十分です。目標とする体脂肪率は今の自身の体脂肪率や年齢にもよりますが、30代女性であれば22%~26%の間に設定するのがオススメ。39歳までは20%以下になると痩せ型と判断されます。

3-2・食事量で調節しようとしない

カロリーの高い食べ物やスイーツを食べた後にやりがちなのが、その後の食事量でプラマイゼロにしようとする感覚です。「昼間食べ過ぎたから夜はご飯抜こう。」は何の解決にもなっていませんのでやめましょう。食事を抜く、減らすことでその日1日の摂取カロリーは減らせますが、本来夕食時に摂るべき栄養素が減ることで脳はエネルギー燃焼を省エネモードにするよう指示します。そして翌日の食事からたくさん栄養を吸収しようとします。

食べてしまったことを無かったことには出来ないので、例えば「ランチは揚げ物食べ過ぎたからもう今日は何も食べずに寝よう。」ではなく⇒「ランチは揚げ物食べ過ぎたから夕飯は脂質の代謝を促すために野菜いっぱい食べよう。キノコの味噌汁飲もう!」といった自分の身体を労わる考えを意識しましょう。

3-3・エクササイズよりストレッチ

ダイエットで大事なのは9割が食事です。運動そのものでカロリーを消費しようとする感覚よりも、脂肪が燃焼しやすい身体を作るイメージで行うことが大切です。凝り固まった身体でたくさん運動してもエネルギーは思ったように消費されませんので、まずはストレッチで血行促進!血の循環が活発で、ほぐれて温まった身体はエネルギー代謝が高くなります。ストレッチが習慣化できた上で余裕があればエクササイズで更なる脂肪燃焼を試みてみましょう。

さいごに

塩分を摂り過ぎるとなぜ太るのか、お分かりいただけましたでしょうか?

大事なことをおさらいしますと、

●痩せる=体重が減るは×!痩せる=体脂肪が減るが正解○

●体重だけにとらわれると、食事を減らしたり抜いたりして、1番脂肪を燃焼してくれる筋肉をどんどん削ぎ落としてしまう

●体脂肪を減らすために体重の数字より体脂肪率の数字に着目する

●食事量で調節しようとせず食べ過ぎた日も身体のために栄養を摂ることを意識

といった感じです。いかがでしたか?

毎日忙しいけど少しでもきれいになりたいママの皆さんを応援すべく、これからもダイエットについてもっともっと勉強して、いい情報を分かりやすく発信していけるよう私も頑張ります(・ω・)ノ

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿内容に関する疑問・ご質問がございましたらお気軽にコメントお待ちしております(o*。_。)o

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